
夜のスキンケア、インナードライはどう整える?
この記事のテーマ: 順番・タイミングテカリ・皮脂公開日
夜のインナードライは、洗顔でうるおいを落としすぎないようにしたうえで、化粧水・美容液・乳液を重ねる保湿を減らさないことで整えます。皮脂が気になる部分と乾燥する部分で、重ねる量を変える工夫もあわせてたどります。
夜のスキンケアはインナードライのときどう変える?
夜は、日中についた汚れを落とすところまではいつもどおりにしつつ、そのあとの保湿を欠かさないことが答えになります。皮脂が多く出ていても、肌の内側はうるおいが足りていない状態だからです。洗い方と重ね方の両方を見直すと、翌朝までの状態が変わりやすくなります。
夜のクレンジングは、こすらずやさしく行う方法が化粧品メーカーの公式サイトで紹介されています。摩擦が続くと肌のうるおいを保つ力が乱れ、皮脂が出やすくなるという説明です。そのため、クリームやジェルなど肌の上を滑りやすいテクスチャーを選ぶ方法が挙げられています。
洗顔のあとは化粧水から乳液・クリームまでを重ねる方法が、化粧品ブランドが運営するウェブメディアで紹介されています。皮脂が気になっても油分を避けすぎると、うるおいが逃げて皮脂がさらに出やすくなるという説明です。この考え方を紹介しているのは、化粧品メーカーの公式サイトのコラムです。
夜のケアで大切なのは、皮脂の多さだけを見て油分を減らさないことだとわかります。うるおいが足りない状態のまま眠ると、翌朝の皮脂の出方にも影響しやすくなります。洗い方をやさしくすることと、保湿を最後まで重ねることは、どちらも欠かせない工程だといえます。
夜はどこを見直せばいい?
夜のクレンジングと洗顔は、まず力を抜くところから始めます。クレンジング剤は肌の上で滑りやすいものを選び、こすらずに汚れとなじませます。洗顔料はよく泡立ててから顔にのせ、すすぐときはぬるま湯で仕上げます。
洗顔のあとは、化粧水・美容液・乳液やクリームの順に重ねます。皮脂が気になるTゾーンは軽めのテクスチャーだけにとどめ、乾燥しやすい頬や口もとには、もう一段しっかりしたものを足す使い分けもできます。
重ねたあとにべたつきが気になる日は、量を減らすのではなく、肌になじむまで少し時間を置いてみます。うるおいが肌に入ってからテカリが落ち着くこともあるので、様子を見ながら翌晩のケアを調整していきます。
皮脂によるテカリが特に気になるなら、悩みの「テカリ・皮脂」のページで、日中の対策や商品の選び方を見比べられます。うるおい不足のほうが気になるときは、悩みの「乾燥」のページで、保湿の考え方を成分表から確かめられます。
夜は保湿を減らさず、洗い方をやさしくする
夜のインナードライは、皮脂が多く見えても内側がうるおい不足であることが背景にあります。クレンジングと洗顔をやさしく行い、化粧水から乳液・クリームまでを重ねる基本のケアが、整えるための土台になります。人によって合う量や重ね方は変わるので、肌の様子を見ながら少しずつ調整してみてください。
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