
乳液の選び方は?べたつきと季節に合わせた考え方
乳液は、化粧水で与えたうるおいを逃がさないように、肌の表面にうすい膜をつくるためのものです。どんなときに使い、どう選ぶとよいかを順にたどります。
乳液はどう選べばいい?
乳液は、うるおいを保つ働きを持つ保湿成分が入っているかをまず見て、そのうえで自分の肌がべたつきやすいか乾きやすいかで、テクスチャの軽さを選ぶとよいものです。季節によって皮脂の出方や乾きやすさが変わるので、同じ乳液を一年中使い続けなくても構いません。
乳液を選ぶときにまず見るとよいのは、うるおいを保つ働きを持つ保湿成分が入っているかどうかです。乾きやすい肌にはとろみのあるテクスチャが、皮脂が気になる肌には水分の多いさらっとしたテクスチャが合わせやすいと紹介しています。そう説明しているのは、化粧品メーカーの美容情報サイトです。
乳液をつけると肌の表面にうすい膜ができ、化粧水で入った水分が時間とともに逃げていくのを防いでくれると説明されています。皮脂が多い肌でも乳液を省くと、かえって乾きやすくなり皮脂が増えることがあると触れています。この考え方を紹介しているのは、化粧品ブランドの公式サイトのコラムです。
乳液を選ぶときのものさしは、肌質を決めつけることではなく、いまの季節や肌の状態に合わせてテクスチャを見直すことにあります。乾きやすい時期はとろみのあるものを、皮脂が気になる時期は軽いものを選ぶという発想で読み替えられます。うるおいを保つ成分が入っているかどうかは、テクスチャに関わらず確かめておきたい点です。
べたつきと季節に合わせて乳液を使い分ける
化粧水のあとに少し間を置いてから乳液をなじませると、化粧水の水分が肌に落ち着いてから油分の膜をつくれます。顔の内側から外側へ、こすらずに伸ばし、最後に手のひらでそっと押さえるとなじみやすくなります。
皮脂が気になる季節は、量を減らすのではなく、水分の割合が多い軽いテクスチャの乳液に替えてみます。逆に空気が乾く季節は、とろみのあるタイプに替えたり、乾きやすい部分だけ重ねてつけたりする方法があります。
手でつけると肌の様子を感じながら調整しやすく、コットンでつけるとムラなく均一に広げやすいという違いがあります。どちらが心地よいかは、そのときの肌の状態で選んでみてください。
皮脂やべたつきが気になるなら、悩みの「テカリ・皮脂」のページで、皮脂に配慮した商品を見比べられます。乾きが気になる季節には、悩みの「乾燥」のページが参考になります。乳液そのものの種類から選びたいときは、種類の「乳液」のページで成分表を確かめられます。
乳液は季節と肌の状態で選び直してよいもの
乳液の役割は、化粧水で与えたうるおいを逃がさないことにあります。皮脂が気になる季節は軽いテクスチャへ、乾きが気になる季節はとろみのあるテクスチャへと、そのときどきで選び直して構いません。人によって合う質感は異なるので、様子を見ながら試すとよいでしょう。
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