
肌質の診断は自分でできる?乾燥肌・脂性肌・混合肌の見分け方
自分の肌質は、洗顔のあとや朝起きてすぐの肌の様子を見ることで、家でも見分けられます。ここでは、つっぱりやすい肌・テカりやすい肌・部分ごとに違う肌の見分け方と、見分けたあとのケアの見直し方をたどります。
自分の肌質はどうやって見分ければいい?
肌質は、洗顔のあとに何もつけずしばらく置いた肌と、朝起きてすぐの肌を観察すれば、家でも見分けられます。つっぱりが強く出るか、テカりやベタつきが出るか、部分によって違いが出るかを見ることが手がかりになります。
洗顔のあと、化粧水や乳液をつけずにしばらく置いて肌の様子を見る方法が紹介されています。顔全体につっぱりが残るなら乾燥しやすい肌、テカりやベタつきが出るなら皮脂が多い肌に近づきます。つっぱりとTゾーンのテカりが同時に出る場合は、部分ごとに違いのある肌として扱われています。この見分け方を紹介しているのは、スキンケアブランドが運営するウェブメディアです。
朝起きてすぐ、洗顔の前にフェイスラインまわりを手で触って確かめる方法も同じ考え方に基づいています。皮脂の分泌が少ないこの部分は、素の肌の状態が出やすいという理由からです。全体にカサつきを感じるなら乾燥しやすい肌、ベタつきだけなら皮脂が多い肌、両方感じるなら部分ごとに違いのある肌に近いと考えられます。この方法を載せているのは、化粧品メーカーが運営するウェブメディアです。
洗顔のあとにあぶらとり紙を頬とTゾーンへ当てて皮脂のつき方を比べる方法も紹介されています。頬とTゾーンの両方につくならベタつきが多い肌、Tゾーンだけにつくなら部分ごとに違いのある肌、どちらにもつかないなら乾燥しやすい肌や理想的な状態に近い肌として扱われています。この方法を紹介しているのは、化粧品会社が運営するウェブメディアです。
洗顔後としばらく後、朝起きてすぐの様子をあわせて見ると、思い込みで肌質を決めてしまう失敗を避けやすくなります。つっぱりとテカりが同時に出る人は、顔の中で状態が分かれているだけということも多くあります。自分の肌をどちらか一方に決めつけず、部分ごとの違いとして捉えると、次に何をすればよいかが見えてきます。
肌質が分かったら、ふだんのケアで何を変える?
つっぱりを強く感じる人は、洗顔のあとすぐに化粧水で水分を補い、乳液やクリームで水分が逃げにくい状態をつくります。つっぱる部分や小じわが気になる部分には、少し重ねて使ってみてください。
テカりやベタつきを感じる人は、洗顔をやさしく済ませたうえで、化粧水のあとにテクスチャーの軽い乳液やジェルを使います。ベタつきが気になるからといって化粧水だけで済ませると、逆に肌の中の水分が不足しやすくなるため、軽いものでもフタをする工程は残しておきましょう。
部分によってつっぱりとテカりの両方がある人は、顔の中で使うものを変えてみるとよいでしょう。乾きやすい部分にはしっとりしたものを、テカりやすい部分には軽いものを重ね、季節や体調に合わせてそのつど調整します。
つっぱりや粉ふきが気になる人は、悩みの「乾燥」のページで自分に合いそうな商品を見比べられます。テカりやベタつきが気になる人は、「テカリ・皮脂」のページで成分表を確かめてみてください。
肌質は季節や体調で変わることを前提に見直す
つっぱりやすい肌・テカりやすい肌・部分ごとに違う肌は、洗顔のあとや朝起きてすぐの様子から見分けられます。見分けたあとは、つっぱる部分に水分と油分を、テカる部分に軽いテクスチャーを重ねる形で調整できます。季節や体調で状態は変わるので、気になったときにまた同じ方法で確かめてみてください。
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