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混合肌のスキンケア選び方、部位でアイテムを変える?

この記事のテーマ: 選び方テカリ・皮脂公開日

混合肌のスキンケアは、部位ごとに保湿の与え方を調整すると迷いにくくなります。皮脂が出やすいところと乾燥しやすいところを同じように扱うと、どちらかに合わせにくくなるためです。ここでは、日々のケアで何をどう変えられるかをたどります。

目次(3 項目)

混合肌は顔の部位で分けたほうがいい?

混合肌では、化粧水は顔全体にしっかり与え、乳液やクリームは部位によって量を変える考え方が向いています。皮脂が出やすいところと乾燥しやすいところが同じ顔の中に混在しているためです。全部を同じ量にすると、片方には多すぎ、もう片方には足りない状態になりやすくなります。

化粧水は顔全体に手でなじませたうえで、乾燥が気になる部分には重ねてつけるとよいとされる方法が紹介されています。乳液やクリームも、乾燥しやすいところには多めに、皮脂が出やすいところは少なめにする使い分けが挙げられています。この考え方を紹介しているのは、化粧品メーカーの公式サイトです。洗顔についても、皮脂の多いところから先に洗い、乾燥しやすいところは最後に軽く洗う順番が触れられています。

部位ごとの保湿として、頬など乾燥する場所には保湿力のあるクリームを薄く重ね、皮脂が出やすい場所には油分の少ないものを選ぶ方法が挙げられています。この方法を紹介しているのは、美容家が監修するウェブメディアです。季節によって同じ部位でも使うものの質感を変える考え方も述べられており、夏は軽めのもの、冬はとろみのあるものを選ぶ形が示されています。

この考え方から分かるのは、混合肌では「顔全体で一種類を選ぶ」より「部位ごとに量や質感を調整する」ほうが、ふだんのケアとして続けやすいということです。同じ化粧水を使っていても、乳液やクリームの重ね方を変えるだけで、皮脂と乾燥の両方に無理なく向き合えます。季節が変わるときも、部位ごとの調整をいったん見直すきっかけにできます。

部位ごとのケアはどう組み立てる?

洗顔のあとは、化粧水を顔全体に手でなじませます。頬や口元など乾燥が気になるところには、もう一度重ねてつけておくと、あとの乳液やクリームがなじみやすくなります。手の温度でゆっくり押さえるようにすると、力を入れすぎずに済みます。

乳液やクリームは、部位によって量を変えて使います。おでこや鼻まわりなど皮脂が気になるところは少なめに、頬や目のまわりなど乾燥しやすいところは多めにのせます。皮脂が気になる日は、その部分だけあとから薄く足すようにすると、べたつきを抑えながら乾燥も置き去りにしません。

季節が変わる時期は、同じ手順のまま使うものの質感を見直せます。暑い時期はさらっとしたものを、乾燥する時期はとろみのあるものを選ぶと、部位ごとの調整がしやすくなります。肌の状態は日によっても変わるので、その日のつっぱり方やべたつき方を見ながら量を加減してみてください。

皮脂やテカリが気になる日が多いなら、悩みの「テカリ・皮脂」のページで、部位別のケアに合う商品を見比べられます。乾燥が気になる部分が多いなら、悩みの「乾燥」のページで、重ねづけに向く商品を確かめられます。

ここで挙げたページ: テカリ・皮脂乾燥

部位ごとに量を変えることが混合肌のケアの軸になる

混合肌は、化粧水を顔全体にしっかり与えたうえで、乳液やクリームの量を部位ごとに変えることで整えやすくなります。皮脂が出やすいところと乾燥しやすいところを同じように扱わないことが、日々のケアの軸になります。季節の変わり目には、量だけでなく使うものの質感も見直してみましょう。

出典・参考元

更新日 分析方法