
保湿クリームの選び方は?季節と肌の乾き方に合わせて
保湿クリームは、肌が乾きやすいか・季節がどのくらい乾燥しているかで、選ぶテクスチャーと保湿成分を変えるとよいものです。ここでは、その見分け方とふだんの使い方をたどります。
顔に使う保湿クリームはどう選べばいい?
保湿クリームは、肌の乾き方に合わせて油分の多さを選ぶのが軸になります。乾きやすい肌には油性の保湿成分を多く含む、こっくりしたテクスチャーが向いています。皮脂が多く出やすい肌には、水溶性の保湿成分を中心にした、軽いテクスチャーが合います。
乾燥しやすい肌には、ホホバオイルやオリーブ油のような油性の保湿成分が入った、重めのテクスチャーのクリームが向いています。皮脂が多く出やすい肌や混合肌には、ヒアルロン酸やアミノ酸のような水溶性の保湿成分を中心にした、みずみずしいテクスチャーが合うとされます。こう説明しているのは、化粧品メーカーの美容情報サイトです。
保湿クリームは油分を多く含み、化粧水や美容液で肌に与えた水分をとどめておくために肌表面を守る役割を持つと説明されています。皮脂の量が少ない肌には向いていますが、皮脂の量が多い肌では無理に使わず、さっぱりしたものを選ぶ場面もあると案内されています。この整理を載せているのは、医薬品メーカーが運営するコラムです。
肌の油っぽさとその日の空気の乾き方を見比べると、選ぶテクスチャーの見当がつきます。同じ肌でも、季節が変わって空気が乾く時期には、いつもより油分の多いものへ替える余地があります。逆に汗ばむ時期は、軽いテクスチャーへ戻す判断ができます。
季節や肌の状態に合わせてクリームを使い分ける
顔全体に塗るときは、パール粒くらいの量を手の甲に取り、額・両頬・あご・鼻に置いてから広げます。力を入れず、指の腹でやさしくのばすと、摩擦による負担を減らせます。塗った直後にべたつきが残るようなら、次回は少なめの量から試してみてください。
空気が乾く季節は、化粧水や美容液のあとにクリームを重ねて、水分が逃げにくい状態をつくります。反対に汗ばみやすい季節は、同じクリームでも量を控えめにするか、軽いテクスチャーのものに替えて様子を見ます。
ジャータイプの容器は、指で直接すくうより、スパチュラや清潔な綿棒を使うと衛生的に保ちやすくなります。人肌程度に温めてからのせると肌になじみやすくなるので、手のひらで軽く挟んでから使い始めてみましょう。
肌の乾きが気になる人は、悩みの「乾燥」のページで、乾燥に向いた商品を成分から見比べられます。テクスチャーや配合成分の違いをさらに確かめたいときは、種類の「クリーム」のページで探すことができます。
肌の乾き方と季節で油分の多さを選ぶ
保湿クリームは、肌の乾き方に合わせて油分の多さとテクスチャーを選ぶことが軸になります。季節の変わり目には、同じ肌でも量やテクスチャーを見直す余地があります。人によって合う・合わないがあるので、少なめの量から試して様子を見てください。
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