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クリームは重ねづけしてもいいものだろうか

この記事のテーマ: 使い方クリーム公開日

クリームは、乾燥が気になる部分にだけ重ねて使うことができます。顔全体に一律で厚く重ねる方法ではなく、場所によって量を変える考え方が向いています。

目次(3 項目)

クリームは重ねづけしてもいいものだろうか

クリームの重ねづけは、部位を選べば向いています。頬や顎など皮膚に厚みがある部分は薄く、目元や口周りのように乾きやすい部分は少し多めにするという使い分けです。顔全体を同じ厚さで塗り重ねる方法ではありません。

目元や口周りは皮膚が薄く、うるおいを保ちにくい部分です。そのため、この部分だけクリームを重ねて塗ると、乾燥への備えがしやすくなります。反対に、皮脂が多く出やすい部分は薄めに塗るとよいとされています。この使い分けを紹介しているのは、スキンケアブランドが運営するウェブメディアです。

化粧水だけで肌を整えると、うるおいが早く逃げやすくなります。そこで乳液やクリームのように油分を含むものを重ねると、うるおいをとどめやすくなるという考え方が紹介されています。化粧水で水分を与え、クリームでそれを逃がしにくくするという役割分担です。この考え方を紹介しているのは、皮膚科学に基づくスキンケアブランドの公式サイトです。

この二つから分かるのは、重ねづけが向くかどうかは場所と役割で変わるということです。顔全体を同じように重ねるのではなく、乾きやすい部分にだけ厚みを持たせる考え方が見えてきます。役割の違うものを順に重ねることと、同じクリームを部分的に重ねることは、少し意味合いが違う点にも注意しておきたいところです。

ふだんのケアではどこに重ねればいい?

クリームを塗るときは、まず顔全体に薄くのばしてみてください。そのうえで、目元や口周りなど乾きやすいと感じる部分にだけ、指先で少量を足していきます。全体を厚く塗り直すのではなく、気になる部分だけを重ねる方法です。

鼻やおでこなど皮脂が出やすい部分は、重ねずに薄いままにしておくとべたつきを防げます。季節の変わり目で乾きやすさが変わったときは、重ねる部分を見直してみましょう。

クリームを塗る前に、化粧水や美容液を肌になじませておくことも大切です。手のひらで軽く押さえて、肌がなじんだと感じてからクリームに進むと、重ねづけの効果も感じやすくなります。

乾燥が気になる部分がはっきりしている人は、悩みの「乾燥」のページで、うるおいを保つ商品の選び方を確かめられます。クリームそのものの選び方を見直したいときは、種類の「クリーム」のページで、テクスチャーや成分表を見比べられます。

ここで挙げたページ: 乾燥クリーム

重ねづけは場所を選んでする方法である

クリームの重ねづけは、顔全体に厚く塗る方法ではなく、乾きやすい部分にだけ量を足す方法です。皮脂が出やすい部分は薄めにとどめ、化粧水や美容液をなじませてからクリームに進むと、ふだんのケアに取り入れやすくなります。

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