
脂性肌のスキンケア選び方、何を見て決める?
この記事のテーマ: 選び方テカリ・皮脂公開日
脂性肌のスキンケアは、油分ではなく水分を補う力で製品を選ぶと迷いにくくなります。ここでは、洗顔から保湿までの考え方と、製品選びで見るとよい点をたどります。
脂性肌のスキンケアはどう選べばいい?
脂性肌向けの化粧水や乳液は、油分の多さではなく水分をどれだけ補えるかで選びます。テカリやべたつきがあっても、水分が足りていないことは珍しくありません。さっぱりとした使い心地でも保湿の力を持つものを選ぶと、皮脂と水分のバランスが取りやすくなります。
洗顔でゴシゴシこすると、かえって皮脂が増えやすくなります。この点を紹介しているのは、皮膚科・美容皮膚科のクリニックが運営するコラムです。同じコラムでは、油分の多いクリームやオイルは脂性肌には向きにくいこと、紫外線対策が水分量を保つうえで欠かせないことも扱っています。
テカリがあっても頬がかさつく場合は、水分不足からくる脂性肌である可能性があります。この見分け方を紹介しているのは、皮膚科医が監修するコラムです。同じコラムでは、洗顔料選びと保湿の順番についても扱っています。ぬるま湯で洗い、化粧水のあとに油分の少ない乳液を重ねる流れが紹介されています。
テカリが強い日ほど、洗顔で皮脂を落とし切ろうとしたり、保湿を省いたりしたくなります。ただ皮脂の多さと水分の足りなさは別のことなので、まずはどちらが起きているかを肌の感触から見ておくとよさそうです。頬や口元がつっぱるなら、水分を補うケアを増やす合図として受け取れます。
脂性肌のふだんのケアでは何をする?
朝は、寝ているあいだについた皮脂や汗を落とすところから始めます。泡立てた洗顔料で、Tゾーンなど皮脂の出やすい部分をやさしくなでるように洗います。熱いお湯ではなく、ぬるめのお湯で流すと、必要な水分まで奪われにくくなります。
洗顔のあとは、さっぱりとした化粧水で水分を補います。乳液や美容液は油分が控えめなものを選び、皮脂が気になる部分だけ量を少なめにして重ねます。べたつきが気になる日でも保湿の手順自体は省かず続けます。
夜はメイクや日中の皮脂を落とすためにクレンジングを行います。肌をこすらず、なじませてから洗い流します。季節の変わり目で乾燥を感じる日は、乳液のあとに軽いテクスチャのクリームを部分的に重ねる方法もあります。
テカリや皮脂の量そのものが気になる人は、悩みの「テカリ・皮脂」のページで、成分表から製品を見比べられます。自分の肌が脂性肌かどうかを迷う場合も、そのページの説明が手がかりになります。
ここで挙げたページ: テカリ・皮脂
脂性肌のケアは水分を補うことから見直す
脂性肌のスキンケアでは、皮脂を落としすぎない洗い方と、水分を補うケアの両方を続けます。さっぱりとした化粧水と油分控えめの乳液を朝晩の流れに組み込み、季節や肌の感触に合わせて量を調整します。合う量には個人差があるため、少しずつ試しながら見つけていけます。
この記事で扱っているページ
出典・参考元
- オイリー肌(脂性肌)のスキンケアとは?化粧水や乳液の選び方 ...:日比谷ヒフ科クリニック
- 皮膚科医が教える脂性肌の正しい保湿と製品の選び方:ベーシックケアAZ
更新日 分析方法

