
クレンジングは夜だけで朝はしなくていい?
この記事のテーマ: 順番・タイミングクレンジング公開日
クレンジングは夜だけで足りる人がほとんどですが、朝の肌に皮脂や汗が残りやすい人は、朝にも軽く取り入れると洗い上がりが変わります。どちらに当てはまるかを、肌の状態から見ていきます。
クレンジングは夜だけで朝はしなくていい?
多くの人は夜のクレンジングだけで十分です。ただし、皮脂の分泌が多い人や、朝起きたときに肌がべたつく人は、朝も軽いクレンジングを取り入れると肌の状態が変わることがあります。毎日ではなく、必要を感じたときに行う形が向いています。
夜のあいだに出た皮脂や汗は、洗顔料だけでは落としきれないことがあります。週に一、二度、朝の肌にクレンジング剤をなじませてみる方法が紹介されています。この方法を紹介しているのは、基礎化粧品ブランドのお役立ちコラムです。毎日は避け、肌の様子を見ながら回数を決めるよう書かれています。
皮脂の分泌が多い肌質では、朝の肌にもクレンジング剤をなじませておくと、そのあとの化粧水がなじみやすくなると述べられています。この考え方を伝えているのは、エステサロンを展開する企業が運営するウェブメディアです。乾燥しやすい肌質では、朝は洗顔料だけで様子を見る方法が向くとも書かれています。
同じ「朝のケア」でも、肌の状態によって向く方法は分かれます。皮脂やべたつきが気になる朝と、乾燥が気になる朝とでは、選ぶ手順が変わってきます。自分の肌が朝どちらの状態に近いかを見てから決めると、迷いにくくなります。
自分の肌に合わせて朝のケアを選ぶ
朝起きたとき、肌の表面がべたついたり、指に皮脂がつくと感じたりする日は、洗顔の前に軽くクレンジングをはさむ方法があります。夜のクリームや皮脂が残っていると感じるときに向いた手順です。力を入れずに肌の上で滑らせるように広げ、ぬるま湯で洗い流します。
反対に、肌がつっぱりやすい人や、乾燥が気になる人は、朝は洗顔料だけで十分です。毎日クレンジングを重ねると、必要な皮脂まで落ちてしまい、かえって乾燥を招くことがあります。まずは鼻やおでこなど皮脂の多い部分から、様子を見ながら始めてみましょう。
どちらの朝でも、洗ったあとは化粧水や乳液で肌にうるおいを与えることを忘れずに行います。洗いすぎた日ほど、保湿を丁寧に重ねることが次のケアへの土台になります。
毛穴の黒ずみや詰まりが気になる人は、悩みの「毛穴」のページで日々のケアの選び方を確かめられます。乾燥が気になる人は、悩みの「乾燥」のページで保湿の考え方をたどれます。クレンジングの種類ごとの違いは、種類の「クレンジング」のページで見比べることができます。
朝のケアは肌のべたつきと乾燥の見分けから
クレンジングは夜だけで足りる人が多い一方、朝の皮脂やべたつきが気になる人には、軽い朝クレンジングという選択肢もあります。人によって合う・合わないがあるため、まずは自分の肌の状態を見てから、頻度や方法を選ぶとよいでしょう。
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