
クレンジングの使い方は?なじませ方と乳化・すすぎの手順
この記事のテーマ: 使い方クレンジング公開日
クレンジングは、乾いた肌にのせてから少量の水を含ませ、白っぽく変わったところで洗い流す使い方が基本です。乳化はこの途中の工程を指す言葉であり、油分と水分をなじませて汚れを浮かせるために行います。ここでは、なじませ方から仕上げまでの流れを順にたどります。
クレンジングはどう使えばいい?乳化はしたほうがいい?
クレンジングは、手や顔が乾いた状態でのせるところから始めます。乳化は多くのクレンジングで効果を発揮する工程であり、油分中心のものほど取り入れる意味があります。
手のひらにクレンジングを取り、乾いた顔の上でメイクとなじませてから、指先に含ませた少量の水で白く変わるまでくるくると円を描く方法が紹介されています。そう説明しているのは、化粧品ブランドの公式サイトのコラムです。手や顔が湿っていると、水と油が早く混ざり始めてしまい、メイクが十分に浮く前に洗い流すことになりやすいと述べられています。
油分を中心に作られたクレンジングと、あらかじめ水と油が混ざった状態で作られたクレンジングとでは、乳化の要不要が変わると説明されています。そう説明しているのは、化粧品ブランドが運営するウェブメディアです。石鹸で手を洗い水気を拭き取ってからクレンジングを肌にのせ、少しずつ水を足していく流れが、種類ごとの違いとあわせて紹介されています。
この二つの説明を合わせると、要点は「乾いた状態で始めること」と「水は少しずつ加えること」の二点です。手や顔の水気を先に拭き取ってから始めるだけで、ふだんのクレンジングの仕上がりが変わってくることもあります。使っているクレンジングがオイルやバームに近いものなら、この工程を意識してみてください。
ふだんのクレンジングではどう手を動かせばいい?
洗顔前にまず手を洗い、顔や手に残った水分を拭き取ってから、クレンジングを手に取ります。乾いた状態で始めることで、油分がメイクとしっかりなじみ、あとの工程が進めやすくなります。顔全体に広げるときは、こすらず指の腹で優しく滑らせます。
メイクとなじんだら、指先に水を少し含ませて肌の上で混ぜていきます。一度にたくさんの水を加えるとうまく混ざらないことがあるため、少しずつ足しながら、色や手触りが変わっていく様子を確かめます。白っぽく変わり、指の滑りが軽くなったところで、次のすすぎに進めます。
仕上げは、熱すぎない湯で顔全体を優しく流します。熱い湯は肌の水分まで持っていきやすいので、ぬるさを保つと安心です。乳液状やクリーム状のクレンジングを使っている場合は、途中の水を加える工程を省いて、そのまま洗い流す使い方でもかまいません。
クレンジングの落とし方を見直したあとは、毛穴の汚れが気になる人は悩みの「毛穴」のページで、洗い上がりの乾燥が気になる人は悩みの「乾燥」のページで、それぞれ商品を見比べられます。種類から選ぶなら「クレンジング」のページで、テクスチャーごとの違いを確かめられます。
クレンジングの手順で押さえておきたい二点
クレンジングは、乾いた肌から始め、水は少しずつ加えるという二点を押さえると、汚れが浮きやすくなります。使っているものが乳液状やクリーム状であれば、途中の工程を省いても仕上がりに大きな差は出ません。自分が使っているクレンジングの質感を確かめながら、ふだんの手順に取り入れてみましょう。
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