本文へ移動

スキンケアはいつするのがいい?お風呂上がりと寝る前のタイミング

この記事のテーマ: 順番・タイミング公開日

お風呂上がりのスキンケアは、肌がつっぱる前に済ませれば間に合います。急いで数分以内にこだわるよりも、湿り気が残っているうちに手を動かすことのほうが大切です。

目次(3 項目)

お風呂上がりはすぐに保湿したほうがいい?

肌がとくに乾燥しやすい人でなければ、湯上がりから多少時間を置いても仕上がりに大きな差は出ません。ただし何もせず放っておくのは避けたいところです。汗が引いてから、落ち着いて手を動かせば十分間に合います。

入浴の直後と、少し時間を置いたあとの保湿を比べても、肌の水分量にはっきりした違いは見られなかったという調査があります。そう報告しているのは、美容皮膚科のクリニックが運営するブログです。一方で、何も塗らずに過ごした場合と比べると、早めに手当てをしたほうが水分量は高く保たれたともまとめています。乾燥がとくに強い子どもの肌では、時間を置かずに塗るほうが良い結果につながったという別の調査も紹介されており、肌の状態によって目安が変わることがうかがえます。

湯上がりの肌は汚れとともに皮脂も洗い流されており、油分の膜が薄くなっている分だけ水分が逃げやすい状態です。そのため、時間が経つほど肌の水分量は下がりやすくなると説明されています。この説明を載せているのは、製薬会社が運営するスキンケア情報サイトです。同じページでは、タオルで水分をそっと押さえてから、なるべく早めに全身のケアへ移ることをすすめています。

つまり、湯上がりのケアは「何分以内か」という数字より、肌の湿り気が残っているうちに動くという感覚のほうを目安にできます。乾燥しやすい人ほどこの間隔を詰め、そうでない人は多少余裕を持っても構いません。汗が引くのを待つ時間があっても、そのあとに丁寧にケアをすれば問題はありません。

湯上がりのケアはどんな順番で進める?

お風呂から出たら、まずタオルで肌の水分をそっと押さえるように拭き取ります。ゴシゴシとこすると肌への負担になるので、押し当てるようにするのがコツです。汗をかいている場合は、少し体温が落ち着いてから次の工程に進めます。

顔には、化粧水を手のひらで顔全体になじませることから始めます。化粧水は、洗顔のあとに最初に手に取る、水分を補うためのアイテムです。肌に必要な油分を含んだ乳液やクリームを重ねて、水分が逃げにくい状態をつくります。

髪を乾かすドライヤーは、顔のケアを終えてから使うほうが肌への刺激を減らせます。体のケアも忘れずに、肘や膝、かかとなど乾きやすい部分には多めに保湿を行き渡らせます。日によってつっぱりを感じるタイミングは変わるので、その感覚を目安に順番を進めるとよいでしょう。

湯上がりのつっぱりが気になる人は、悩みの「乾燥」のページで、肌質に合わせた対策を確かめられます。どの化粧水を選べばよいか迷ったときは、種類の「化粧水」のページで成分表を見比べることができます。

ここで挙げたページ: 乾燥化粧水

湯上がりケアは数字より肌の状態を目安にする

湯上がりの保湿は、時間そのものよりも肌が湿っているうちに動くことが要になります。乾燥しやすい人ほど早めに、そうでない人は落ち着いてから、化粧水から乳液の順で水分と油分を重ねていけば十分です。

商品を探す

LAYRA に掲載している商品を、種類や成分ごとの一覧で見られます。

LAYRA に無い商品も含めて通販サイトで探すときは、次の言葉で検索できます。

PRこのリンクは広告です。購入により LAYRA が紹介料を受け取ることがあります。紹介料は掲載内容・順位に影響しません。

出典・参考元

更新日 分析方法