本文へ移動

レモン果皮油配合の日焼け止め、全成分表示はどこで見分ける

この記事のテーマ: 日焼け・UVレモン果皮油公開日

レモン果皮油は、成分表の表示名を確かめれば、配合されているかどうかが分かる成分です。掲載商品での表示の位置と、日焼けとの関わりについて資料から分かる範囲をたどれます。

目次(3 項目)

この成分を配合している商品を見る

レモン果皮油は、日焼け・UV対策にどう関わる成分なのか

レモン果皮油は、掲載している商品の全成分表示に、表示名として書かれているかどうかを確かめられる成分です。今回見た商品では、いずれも表示の終わりのほうに書かれています。ただし、この位置からわかるのは配合されている事実だけです。日焼けを防ぐ働きを裏づける記載ではありません。紫外線との関わりについては、外部の資料が扱っている範囲でしか確かめられません。

レモン果皮油は、レモンの果皮を低温で搾って得られる精油で、香りづけの目的で配合される成分です。その成分構成は、リモネンなどの香り成分を中心に、公的な医薬品データベースに登録されています。

レモンの精油には、紫外線に当たると肌に負担をかける光毒性という性質が知られています。同じ柑橘系でも、オレンジやマンダリンには確認されていません。この違いは、国産のスキンケアブランドが運営するコラムで説明されています。

肌が紫外線の影響を受けやすくなる可能性は、海外の健康情報を扱うコラムでも取り上げられています。日光に当たる直前の使用は避け、日焼け止めと合わせて使うよう勧められています。

ここまでの内容は、日焼け対策として何を選ぶかを考えるときの手がかりになります。レモン果皮油が入っているかどうかは成分表で分かります。紫外線への配慮は、別の成分や日焼け止めそのものの使い方で決まる部分が大きいものです。柑橘系の香りが好みで商品を選ぶ場合でも、日中は日焼け止めを重ねるとよいでしょう。これは、これまでの資料から読み取れる自然な流れです。

クレンジングで見る

配合商品の成分表で、レモン果皮油の位置を見比べる

掲載商品の全成分表示を見比べます。ウルセラCホワイトやスーパー セラミド100マスクでは、レモン果皮油が表示の終わりのほうに書かれています。スーパーVC100マスクでも同じ並びです。表示の終わりのほうに来る成分は、香りづけなど少量で使う目的の成分と一緒に並ぶことが多い位置です。並び自体からその商品の使用感までは読み取れません。どのあたりに書かれているかを確認する癖をつけると、成分表を読むときの手がかりが増えます。

スーパーブラックVC 1ショットやスーパーブラックVC100 マスクのように、テクスチャの違う商品もあります。これらの商品でも、レモン果皮油の位置は表示の終わりのほうでそろっています。トリートメント クレンジング ミルクのような洗い流すタイプでも同じ並びが見られます。剤型が変わっても位置の傾向は変わりません。その場合でも、その成分がどの程度の量で使われているかを表示だけから決めつけないことが大切です。

レモン果皮油について、ここまでで分かったこと

レモン果皮油については、掲載商品の成分表でどの位置に書かれているかまでは確かめられました。日焼けとの関わりは、精油の性質を扱った資料の範囲で読み取れることです。そこから化粧品としての働きを直接結びつけるには、材料が足りません。表示を確認したうえで、日焼け止めと合わせて使うかどうかを考える手がかりにしてください。

商品を探す

LAYRA に掲載している商品を、種類や成分ごとの一覧で見られます。

LAYRA に無い商品も含めて通販サイトで探すときは、次の言葉で検索できます。

PRこのリンクは広告です。購入により LAYRA が紹介料を受け取ることがあります。紹介料は掲載内容・順位に影響しません。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

さらに8件を見る(全13商品)

出典・参考元

更新日 分析方法