
お風呂上がりの化粧水はすぐつけたほうがいい?
お風呂上がりの化粧水は、汗が引いてからつけるほうが肌になじみやすくなります。汗をかいていない場合は、早めにつけたほうが乾燥を防ぎやすいでしょう。汗の状態に応じた進め方を、ここからたどります。
お風呂上がりはすぐ化粧水をつけたほうがいい?
汗をかいていなければ、お風呂から上がってすぐに化粧水をつけたほうが乾燥を防ぎやすくなります。ただし汗が残っているときは、少し待ってからつけるほうが肌になじみやすくなります。理由は、汗と混ざった化粧水が肌に届きにくくなるためです。
汗が残ったまま化粧水をつけると、汗と混ざってなじみにくくなります。そう説明しているのは、資生堂が運営するウェブメディアです。首まわりを冷やしたり、化粧水をコットンに含ませてパッティングしたりする方法も、同じ記事で紹介されています。タオルでゴシゴシ拭く、扇風機の風を近くで当てるといった方法は肌の負担になるため避けたほうがよいとされています。
入浴後は皮脂の膜が洗い流され、水分を保つ力が弱まるため乾燥が進みやすい状態になります。同時に肌がやわらかくなり、化粧水や美容液が届きやすいタイミングでもあるとされています。この見立てを紹介しているのは、化粧品ブランドが運営するウェブメディアです。汗が落ち着くまでは、首筋を冷たいもので冷やして体温を下げる工夫が紹介されています。
肌を乾燥から守るためには早く化粧水をつけることが大切だと説明されています。この考え方を紹介しているのは、化粧品の通販会社が運営する美容コラムです。体や髪の水気を拭いている間にも肌の乾燥は進むため、優先して化粧水をつけるとよいという扱いです。
汗をかいていなければ早めに、汗が残っているなら少し待ってからという、二つの場面が見えてきます。どちらの場面でも、肌の乾燥は入浴後から少しずつ進んでいくため、行動を先延ばしにしない意識は共通しています。自分がどちらの状態に近いかを見て、化粧水をつける順番を選べます。
汗の状態に合わせて化粧水をつける
お風呂から上がったら、まずタオルで水気をやさしく押さえるように拭き取ります。汗をかいていない、あるいはすでに汗が引いている場合は、そのまま化粧水を手に取ってください。乾燥が進む前に水分を与えられます。
汗が残っている場合は、化粧水の前に少し落ち着かせる時間を挟みます。首まわりに冷たいタオルを当てたり、化粧水をコットンに含ませてパタパタと軽くパッティングしたりすると、汗を落ち着かせやすくなります。ゴシゴシ拭いたり、風を近くで当てたりする方法は避けましょう。
汗が落ち着いたら、化粧水のあとに乳液やクリームを重ねます。水分の多いものから先に、油分の多いものをあとに重ねる順番を意識すると、うるおいを保ちやすくなります。
肌の乾きやすさが気になる方は、悩みの「乾燥」のページで詳しい情報を確かめられます。化粧水そのものの選び方を知りたいときは、種類の「化粧水」のページで成分表を見比べられます。
汗の状態で化粧水をつける順番が変わる
お風呂上がりの化粧水は、汗をかいていなければ早めに、汗が残っているなら少し待ってからつけると肌になじみやすくなります。人によって汗のかき方や肌の状態は違うため、自分の様子を見ながら進めてください。乳液やクリームで仕上げるところまでが、ひと続きのケアです。
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