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夏の美容液は常温と冷蔵どちらで保管する?

この記事のテーマ: 使い方公開日

夏の美容液は、冷蔵庫ではなく室温で保管するのが基本です。置き場所や使い方で気をつけたい点を、ここから順にたどります。

目次(3 項目)

夏の美容液は常温と冷蔵、どちらで保管すればいい?

美容液は、特別な指定が無いかぎり室温で保管して問題ありません。冷蔵庫に入れると、出し入れのたびに温度差が生まれ、かえって中身の状態が変わりやすくなります。日が当たらず、温度が急に変わらない場所を選ぶことが、夏場は常温保管より大事な条件になります。

夏の室温が高くなっても、化粧品はすぐに中身が変わってしまうわけではありません。そう答えているのは、資生堂の公式サイトです。ふたを開けたときに色や香りがいつもと違う、分離しているといった様子が無ければ、そのまま使い続けられるとも述べています。

日当たりのよい部屋では、日中の室温がかなり高くなることもありますが、それだけで保管が難しくなるわけではありません。そう紹介しているのは、BBクリームを扱う企業の公式サイトです。冷蔵庫は出し入れのたびに温度差が生まれるため、保管場所には向かないとも書かれています。

どちらの説明からも、夏の美容液の置き場所で気にするべきは冷やすかどうかではなく、温度の変化と直射日光だと分かります。エアコンの効いた部屋の中でも、窓際や棚の上段は室温が上がりやすいので、洗面所のような温度が安定した場所を選ぶと安心です。冷蔵庫を持ち出さなくても、置き場所を見直すだけで対応できます。

夏場に美容液を置くとよい場所と使い方

美容液は、洗面所や脱衣所のような、直射日光が入らず温度が安定した場所に置くようにします。窓辺や玄関の近くは日中の温度が上がりやすいので避けたほうが安心です。

外出先から帰ってすぐに使う場合は、カバンの中で高温になっていないかを確かめてから肌にのせます。容器を触ったときにいつもと違う熱さを感じたら、少し置いて温度が落ち着いてから使うとよいでしょう。

使ったあとはキャップをしっかり閉め、開けたままにしておかないようにします。開封してから時間が経った美容液は、においや色の変化が無いかを使う前に確かめる習慣をつけておくと安心です。

夏場の保管だけでなく、肌の乾燥そのものが気になる人は、悩みの「乾燥」のページで化粧品を見比べられます。美容液の前後に使う「化粧水」や「乳液」の種類のページでは、どんな成分が使われているかも確かめられます。

ここで挙げたページ: 乾燥化粧水乳液

夏の美容液は室温を選び、置き場所で調整する

夏の美容液は、冷蔵庫に頼らなくても、日が当たらず温度の変わりにくい場所を選べば室温で保管できます。使うたびに容器の状態を確かめる習慣が、いちばん確実な見分け方になります。

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