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日焼け対策にコウジ酸を足すとき、表示のどこを見るか

この記事のテーマ: 日焼け・UVコウジ酸公開日

コウジ酸は、成分表の前のほうに書かれることが多い成分です。掲載商品を見比べ、どこに書かれているかを確認できます。

目次(3 項目)

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日焼けが気になるとき、コウジ酸は関係あるのか

確かめられるのは、コウジ酸が配合されているかどうかです。表示のどこに書かれているかも見られます。ただし、日焼け後の肌の状態を良くするかどうかは、成分表だけでは分かりません。そこは材料が足りない部分です。

コウジ酸を塗った肌の明るさや均一さは、変化があったと報告されています。この報告は、大学の研究チームによる論文でまとめられたものです。対象は少人数で、ニキビ跡のある肌に限られていました。日焼けそのものを扱った研究ではありません。読者が普段使う条件とも違います。そのため、そのまま自分の肌に当てはめられる結果ではないと考えたほうがよいでしょう。

コウジ酸は、メラニンが作られる働きに関わる成分だと説明されています。この説明は、皮膚科クリニックのコラムによるものです。紫外線を浴びるとメラニンが増えやすくなる、という話の中で登場します。ただし、コウジ酸自体は日焼け止めのような働きを持つものではありません。同じコラムでも、紫外線対策とは別に考えるべきだと述べられています。

ここまでで分かるのは、コウジ酸が配合されているかどうかと、書かれている場所です。日焼けを防ぐ働きは、成分表からは読み取れません。紫外線対策には、日焼け止めなど別の手段が必要です。コウジ酸配合の商品は、その対策と組み合わせて考えるとよさそうです。

コウジ酸配合の商品を見るとき、どこを確認するか

AQ アブソリュート エマルジョン ブライトと、AQ アブソリュート ローション ブライトでは、コウジ酸は成分表の前のほうにあります。剤型はそれぞれ乳液と化粧水で違います。同じブランドでも、剤型ごとに一緒に載っている成分が変わることがあります。表示を見比べると、その違いに気づきやすくなります。

エクシア シリウス スターブライト セラム、エクシア ブライトニング イマキュレート セラム Z、ホワイトロジスト クロノジェネシス ブライトニング コンセントレイト 1.8Xも、いずれもコウジ酸は前のほうに書かれています。剤型は美容液でそろっています。前のほうにあるからといって、量の多さを直接示すわけではありません。1% 以下の成分は表示の順が決まっていないためです。位置は手がかりの一つとして見ておくとよいでしょう。

成分表から言えることと、日焼け対策として足りない部分

コウジ酸は、掲載商品の成分表で位置を確認できる成分です。日焼けそのものを防ぐ働きは、成分表からは分かりません。紫外線対策は日焼け止めなど別の手段で行う必要があります。今回読んだ資料の範囲でも、この線引きは変わりませんでした。表示を見ながら、他の対策とあわせて選ぶ材料として使えます。

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LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

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更新日 分析方法