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グリシルグリシン配合の化粧水、シミ・くすみ対策に選ぶ前の着眼点

この記事のテーマ: シミ・くすみグリシルグリシン公開日

グリシルグリシンを選ぶときにまず見るべき場所は、全成分表示に書かれた表示名と、その並びの位置です。掲載されている化粧水やクレンジングでは、同じ成分でも書かれている位置や処方のタイプが商品ごとに違います。その違いは、商品を選ぶときの目印になります。

目次(3 項目)

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グリシルグリシン配合の化粧水は、シミ・くすみが気になるときにどう選べばいいか

選ぶときの軸になるのは、全成分表示に書かれたグリシルグリシンの表示名と、その書かれている位置です。表示名はそのまま「グリシルグリシン」と書かれているため、ラベルや商品ページの成分欄で探せます。位置については、化粧水やジェルのような水をベースにした処方では前のほうに書かれ、クレンジングのような油分を含む処方では中ほどから後ろに書かれる傾向が見られます。シミやくすみという悩みに対して何が言えるかまでは、この位置からは読み取れません。確かめられるのは、処方のどこにこの成分が置かれているかという点です。

グリシルグリシンは、水に溶けやすいジペプチドとして、整肌や保湿を目的に化粧水や美容液に使われることが多い成分です。皮膚科クリニックが運営するコラムでは、油分を含む処方よりも水をベースにした処方との相性がよいと説明されています。

グリシルグリシンは、処方のpHを整える役割で化粧水や美容液、ジェルクリームに使われる成分として扱われます。海外の成分データベースでは、肌への働きそのものを裏づける情報は限られていると述べられています。

ここまでの内容を踏まえると、全成分表示でのグリシルグリシンの位置と処方のタイプは、選ぶときの目印として使えます。化粧水やジェルで前のほうに書かれているなら、水をベースにした処方の中心的な成分として配合されていると見てよいでしょう。クレンジングのように油分を含む処方で中ほどより後ろに書かれている場合は、保湿や整肌という役割の一部として加わっていると捉えられます。どちらも、処方の性質を知るための手がかりとして使うものであり、悩みそのものについて何かを言い当てるものではありません。

化粧水とクレンジングでは成分表の並びが変わる

アミノ酸浸透ジェルでは、グリシルグリシンは全成分表示の前のほうに書かれています。水をベースにしたジェルタイプの処方であり、保湿や整肌を担う成分が集まりやすい位置です。同じ成分でも、乳液やクリームのように油分の多い処方では、こうした前方への書かれ方にはなりにくいと考えられます。

ポアスムージング クレンジングオイル ブラックとポアスムージング クレンジングバーム ブラック、ポアスムージング フェイスウォッシュ ブラックでは、グリシルグリシンは中ほどに書かれています。いずれも洗い流すタイプの処方で、肌に留まる時間は化粧水とは異なります。同じ成分名が並んでいても、処方のタイプが違えば、肌の上での関わり方も変わってきます。

目ざまシート Nでは、グリシルグリシンは終わりのほうに書かれています。シートタイプの処方は、化粧水やジェルとは使い方そのものが異なり、肌に乗せる時間も限られます。表示の位置だけでなく、どんな使い方をする商品かもあわせて見ることが、選ぶときの助けになります。

選ぶときに確かめる順番

グリシルグリシンを配合した商品を選ぶときは、まず全成分表示でこの成分がどこに書かれているかを確かめます。次に、化粧水やジェルのような水をベースにした処方か、クレンジングやシートのような処方かを見ます。処方のタイプと位置をあわせて見ることで、同じ成分名でも商品ごとの違いが分かりやすくなります。

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LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

出典・参考元

更新日 分析方法