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冬のオールインワンはスキンケアとして十分?

この記事のテーマ: 使い方公開日

冬は乾燥が強まる時期なので、オールインワンだけだと物足りなさを感じる場面が出てきます。何を足すとよいかを、ふだんのケアの形で考えます。

目次(3 項目)

冬はオールインワンだけだと乾燥しない?

肌の調子が落ち着いている間はオールインワンだけでも過ごせますが、空気が乾く時期はそれだけでは足りないと感じる人が増えます。理由は、水分を与える力と油分でふたをする力の両方を、ひとつの製品でまかなうには限りがあるためです。

化粧水・美容液・乳液・クリームを順に使うふだんのケアを、ひとつのゲル状の製品にまとめたものがオールインワンです。時間を短くできる一方で、季節や肌の状態に合わせて量を増やしたり減らしたりする細かな調整はしにくくなります。そう説明しているのは、札幌市の皮膚科クリニックのコラムです。乾燥する時期は、化粧水や乳液を別に足す使い方が向いていると紹介されています。

肌の乾燥が軽いうちはひとつの製品で足りることもありますが、真冬の乾く時期には物足りなさを感じやすいと述べられています。そう答えているのは、皮膚科クリニックのコラムです。ひとつの製品は水分に比べて油の分量を抑えて作られていることが多いためだと説明されています。つっぱりを感じる日は、クリームやワセリンを重ねる方法が紹介されています。

冬にオールインワンだけで済ませようとすると、水分を与える段階と油分でふたをする段階のどちらかが薄くなりやすいとわかります。ふだんのケアでは、この二つの役割を分けて考えると調整がしやすくなります。

乾く季節はどこを足せばいい?

洗顔のあとにオールインワンを使う流れは変えず、肌がつっぱると感じたときだけ化粧水を重ねてみてください。化粧水は水分を与えるための、さらっとした液状のものです。ひと手間を足すだけで、そのあとの油分が入りやすくなります。

頬や目のまわりが乾きやすい日は、オールインワンのあとに乳液やクリームを薄く重ねます。乳液は水分を保つための軽めの油分で、クリームはそれよりしっかりと油分でふたをするものです。部分的に重ねるだけでも変化を感じられます。

外の空気が乾いている時期は、朝と夜の両方で油分の重ね方を見直すとよいでしょう。日中につっぱりを感じたら、乳液を足す日を増やすところから始めてみてください。

水分を足すなら化粧水、油分でふたをするなら乳液やクリームのページで、自分の肌に合う使い方を確かめられます。乾燥が気になるなら、悩みの「乾燥」のページで商品を見比べることもできます。

ここで挙げたページ: 化粧水乳液クリーム乾燥

オールインワンは季節に合わせて足し引きできる

オールインワンは、肌の調子が安定している間は十分に役立つものです。冬は水分と油分のどちらかが薄く感じられやすいので、つっぱりを感じたら化粧水や乳液、クリームを重ねる形で補うと安心です。無理にやめる必要はなく、季節に合わせて使い方を変えられます。

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