
拭き取り化粧水と普通の化粧水の違いは何?
この記事のテーマ: 違い・比べ方化粧水公開日
拭き取り化粧水は古い角質や皮脂などの汚れを落とすためのもので、普通の化粧水は肌に水分を与えるためのものという違いがあります。この記事では、それぞれの役割と使う順番をたどります。
拭き取り化粧水と普通の化粧水って何が違うの?
両者の違いは、汚れを落とすか、水分を与えるかという役割にあります。拭き取り化粧水はコットンに含ませて肌の表面をなぞり、洗顔で落ちきらなかった汚れや古い角質を取り去るためのものです。普通の化粧水は肌になじませて使い、洗顔後に失われた水分を補うためのものです。この役割の違いから、使う場面も自然に分かれます。
拭き取りタイプは、肌のゴワつきやざらつきを招く古い角質や皮脂、角栓をコットンで落とすためのアイテムです。落としたあとの肌は、続けて使う保湿の道具になじみやすくなるとも紹介されています。毎日の手入れに欠かせないものではなく、気になるときに足す扱いだと言えます。そう説明しているのは、化粧品メーカーが運営するウェブメディアです。
拭き取りタイプは、ふだんの洗顔だけでは落ちきらない汚れや古い角質にアプローチする道具です。もう一方の、なじませて使う化粧水は、洗顔で失われた水分を補い、肌をうるおいで満たす道具だとされています。落とす側と与える側という役割の分かれ方が、そのままこの二つの違いを作っているようです。この考え方を載せているのは、通販ブランドの公式サイトです。
この違いを踏まえると、拭き取り化粧水はいつも使う化粧水の代わりにはならないことが分かります。拭き取ったあとの肌は汚れと一緒に油分も失われやすいため、うるおいを補う工程がその後に欠かせません。順番としては、洗顔のあとに拭き取りタイプを使い、それから普通の化粧水で水分を補う流れになります。
ふだんのケアではどう取り入れる?
洗顔をすませたら、コットンに拭き取り化粧水をたっぷり含ませ、内側から外側へ肌の上を軽くなぞるように動かします。小鼻や額など皮脂が気になる部分は、円を描くようにやさしく動かすと汚れが取れやすくなります。力を入れてこすると肌の刺激になるため、コットンを滑らせる程度の力加減にとどめます。
拭き取ったあとは、いつも使う化粧水で水分を補い、乳液やクリームでうるおいを閉じ込めます。拭き取りタイプは水分を与える工程を置き換えるものではなく、その前段の準備として使うものです。肌がつっぱる、赤みが出るといった変化があるときは、いったん使用を休みます。
毎日の手入れに組み込むかどうかは、皮脂や汚れの気になり方で決められます。肌質や季節によって合う頻度は変わるので、様子を見ながら回数を調整できます。
毛穴の詰まりが気になる人は、悩みの「毛穴」のページで手入れの手がかりを確かめられます。ふだん使う化粧水を見直したいときは、種類の「化粧水」のページで成分表から見比べられます。
拭き取りと保湿は役割で分けて使う
拭き取り化粧水は汚れを落とすためのもの、普通の化粧水は水分を与えるためのものという役割の違いがあります。洗顔のあとに拭き取りタイプを使い、続けて普通の化粧水で水分を補う順番を守ると、両方の役割を無理なく取り入れられます。
商品を探す
LAYRA に掲載している商品を、種類や成分ごとの一覧で見られます。
LAYRA に無い商品も含めて通販サイトで探すときは、次の言葉で検索できます。
「化粧水 毛穴」
PRこのリンクは広告です。購入により LAYRA が紹介料を受け取ることがあります。紹介料は掲載内容・順位に影響しません。
この記事で扱っているページ
出典・参考元
更新日 分析方法

