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拭き取り化粧水は手でつけてもうまくいく?

この記事のテーマ: 使い方化粧水公開日

拭き取り化粧水は手でつけても問題ありません。ただ、この種類はコットンで使うことを想定して作られているものが多く、手で使う場合は摩擦への配慮がいつもより必要になります。

目次(3 項目)

拭き取り化粧水って手でつけてもいいの?

手でつけても間違いではありませんが、拭き取るという動きには向き不向きがあります。古い角質や汚れを絡め取る役割は、繊維のあるコットンのほうが担いやすいからです。

拭き取りタイプはコットンでの使用を前提に案内されることが多いです。この使い方を勧めているのは、化粧品メーカーの公式サイトです。含ませる量が少ないと拭き取る動作自体が摩擦になるため、コットンの両面がしっかり湿るくらいの量を使うことがポイントとして挙げられています。目や口周りは使用を避けるよう案内している商品もあるとされています。

化粧水を手でつけるかコットンでつけるかは、どちらを選んでも間違いにはなりません。この整理を書いているのは、化粧品ブランドが運営する公式ショップのコラムです。手はなじませやすく続けやすい一方、顔全体に均一に行き渡らせたい場面や拭き取る動きにはコットンが向くと述べられています。守るべきことは摩擦を起こさないことと、量を惜しまないことの二点だとまとめられています。

拭き取るという動作そのものが、繊維に汚れを絡め取らせる仕組みを利用しています。手のひらはなめらかで、絡め取る力を持ちません。そのため手で拭き取り化粧水を使うなら、擦るのではなく、押さえるように触れる方法に切り替えるとよさそうです。

手で使うときに気をつけたいこと

手で使う場合は、汚れを絡め取るのではなく、うるおいを届ける使い方に近づけます。手のひらに適量を広げ、顔の内側から外側へ、こすらずのせるようにします。最後に手全体で顔を包み、なじむまで少し押さえて待ちます。

小鼻やTゾーンなど、ざらつきが気になりやすい場所は、指の腹でそっと押さえる程度にとどめます。皮膚が薄い頬は、さらに軽い力で触れるだけで十分です。往復させて擦る動きは避けます。

拭き取ったあとは、うるおいが逃げないよう、いつもどおり化粧水や乳液を重ねます。手でもコットンでも、この後の手順は変わりません。肌に赤みやかゆみが出たときは、使用をやめて様子を見てください。

毛穴の汚れが気になる人は、悩みの「毛穴」のページでケアの手がかりを探せます。使うものそのものを見直したいときは、種類の「化粧水」のページで手やコットンとの相性を成分表から確かめられます。

ここで挙げたページ: 毛穴化粧水

手でもコットンでも、量と触れ方が結果を分ける

拭き取り化粧水は手でも使えますが、コットンのほうが拭き取るという動きに合っています。手を選ぶなら、擦らずのせて押さえる触れ方に変え、量を惜しまないことが摩擦を防ぐ鍵になります。

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