本文へ移動

トロメタミンは日焼け・UVが気になる肌にどう使う?特徴と選び方

対象: 日焼け・UVトロメタミン公開日

日焼け・UVが気になる場面でまず確かめられるのは、成分表のどこにトロメタミンが書かれているかである。剤型によって位置は変わる。掲載商品を見比べ、選ぶときにどこを確認すればよいかを続けてたどる。

目次3 項目)

日焼け・UVが気になるとき、トロメタミンは何を確かめればいいか

まず確かめる一点は、トロメタミンが成分表に書かれているかどうかである。書かれていれば、次に見るのは表示のどの位置にあるかである。位置は前後に並ぶ成分と合わせて見ることで、その商品の処方の傾向をつかむ手がかりになる。日焼け・UVの話題でこの成分が挙げられる場面はあるが、確かめられるのは配合の有無と表示の位置までである。

製造元の公式サイトに掲載された記事は、トロメタミンを洗顔料の技術開発で使ってきた成分として紹介している。そこで語られているのは毛穴の汚れに対する洗浄技術であり、日焼け・UVの話題を直接扱ったものではない。同じ成分でも、配合される処方によって役割は変わりうる。日焼け止めやUV対策の商品で使われる場合、その商品自身の成分表を確かめる必要がある。

この成分についての論文は、化粧品での配合量や使われ方を専門家の会議が検討した記録である。トロメタミンはpHを整える目的や香りの成分として、違う種類の剤型で使われてきたとまとめている。検討の対象は配合量の範囲であり、日焼け・UVという場面ごとの働きを調べたものではない。読めるのは、この成分が化粧品原料として長く扱われてきたという位置づけまでである。

この確認は、日焼け止めや保湿ケアを選ぶときの手順にそのまま組み込める。成分表を開いて配合の有無を見て、次に位置を確かめるという順番は、他の成分を見るときにも使える見方である。トロメタミンが表示のどこにあるかを知っておけば、同じブランドの別の商品を見比べるときにも役立つ。

取り入れ方ごとに見る

この成分を配合している商品を、剤型ごとに 1 つずつ挙げました。同じ成分でも、肌に残すものと洗い流すものでは使い方が変わります。

日焼け止めを選ぶとき、成分表のどこを見ればいいか

CICA エマルジョンやCICA クリームでは、この成分が表示の終わりのほうに書かれている。アトバリア365 エマルジョンも同じ並びである。終わりのほうにある場合、配合量は前のほうの成分より少ないとだけ読み取れる。日焼け止めとして使うかどうかは、この位置だけでは決まらない。

PDRN+ エアークラウドサンスクリーンでは、この成分が表示の中ほどに書かれている。ダイブイン クリームも同じ位置にある。レチノール0.3 ナイアシンリニューイングセラムも中ほどに並ぶ。中ほどにある成分は、前後にどんな成分が並んでいるかを合わせて見ると、処方全体の傾向がつかみやすい。

確かめる順番は、配合の有無から表示の位置へ

日焼け・UVが気になる場面でも、まず見るのは配合の有無であり、次に表示のどの位置にあるかである。位置は前後の成分と合わせて読むことで、処方の傾向をつかむ手がかりになる。成分表から言えるのはここまでであり、選ぶときの確認の順番として役立てられる。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

さらに9件を見る(全14商品)

出典・参考元

この記事を書くにあたって参照した、LAYRA の外部のページです。本文は LAYRA が書いており、参照先の文章を写したものではありません。

更新日

この記事は LAYRA が作成しています。 分析方法について