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スクワランはシワ・ハリが気になる肌にどう使う?特徴と選び方

対象: シワ・ハリスクワラン

スクワランは全成分表示から、皮脂に近い油分として配合されていることまでは確かめられる。シワやハリの変化を表示だけで判断することはできない。この記事では表示から読み取れる範囲と、選ぶときの見方をたどる。

スクワランはどんな成分として説明されているか

皮膚科クリニックのコラムは、スクワランを皮脂の成分を安定させた油分として紹介している。酸化しにくく、肌になじみやすい性質があると説明される。同コラムは、うるおいを逃さない膜としての役割を中心に置いている。細胞レベルの実験で報告された作用にも触れつつ、人の肌でどこまで同じことが起きるかは今後の研究次第だとしている。

海外の医療機関はスクワランをどう位置づけているか

海外の医療機関のサイトも、スクワランを皮脂由来の油分として説明している。乾燥した肌の水分を保つ働きと、髪のツヤを保つ働きの両方に触れている。軽い使用感で、毛穴を詰まらせにくい性質があるとも述べている。ただしこれも診療の場での説明であり、化粧品での使い方をそのまま裏づけるものではない。

シワやハリの話でスクワランが挙げられるのはなぜか

シワやハリが気になる場面では、乾燥によって肌の表面が整いにくくなることが話題になりやすい。スクワランは、そうした保湿の話の中で油分の一つとして名前が挙がる成分である。ここで確かめられるのは、その成分が配合されているかどうかと、全成分表示のどこに書かれているかである。シワやハリそのものへの働きは、全成分表示からは分からない。

取り入れ方ごとに見る

この成分を配合している商品を、剤型ごとに 1 つずつ挙げました。同じ成分でも、肌に残すものと洗い流すものでは使い方が変わります。

スクワラン配合の商品を見るとき何を確認すればよいか

PDRNヒアルロン酸100 モイスチャライジングクリームでは、スクワランが表示の前のほうにある。アミノモイスト モイストチャージ クリームも同じ並びである。イドラクラリティ コンディショニング トリートメント ソフナーも前のほうに書かれている。前のほうにあるということは、他の成分より多く配合されていることを意味する。クリームや化粧水など保湿を主目的にした剤型でこの並びが見られる。

AZケア クレンジングオイルでは、スクワランが終わりのほうに書かれている。フィトチューン ソフニング クレンズも同様である。クレンジング系はスクワランが終わりのほうや中ほどにくることが多い。クレンジングは油分そのものが主役の剤型であり、スクワラン以外の油分が先に来る作りになっているためだと考えられる。同じ成分でも剤型によって表示の位置が変わることが分かる。

BLUE タイムレス ラディアント セラムでは、スクワランが中ほどに書かれている。アミノモイスト エイジングケア ミルククリームも中ほどである。お疲れさマスク N OS24も同じ位置にある。中ほどにある場合は、前のほうにある成分より配合量が少ないと読める。使用感の軽さを求める美容液やマスクでこの位置が目立つ。表示の位置は配合量の目安であり、効果の強さを示すものではない。

この成分が全成分表示の前のほうに書かれている商品

LAYRA が掲載している商品のうち、全成分表示のなかでこの成分が前のほうに書かれているものです。記載順は配合量の多い順に書く決まりですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを配合量として読むことはできません。

スクワランとシワ・ハリについて表示から言えること

全成分表示から言えるのは、スクワランがどの表示名で書かれ、表示のどこにあるかまでである。剤型によってその位置が変わることも分かった。一方で、シワやハリの変化そのものは表示からは確かめられない。次に見るべきは、気になる商品の全成分表示で、この成分が実際にどこに書かれているかである。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

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出典・参考元

この記事を書くにあたって参照した、LAYRA の外部のページです。本文は LAYRA が書いており、参照先の文章を写したものではありません。

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