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スクワランは毛穴が気になる肌にどう使う?特徴と選び方

対象: 毛穴スクワラン公開日

スクワランは成分表から配合の有無と表示位置までは確かめられるが、毛穴の状態が変わるかどうかまでは分からない。剤型による位置の違いと、油分としての性質を順に見ていく。

目次3 項目)

スクワランは毛穴の悩みに関係あるのか

確かめられるのは、スクワランが油分の一種として毛穴の話題で挙げられることと、成分表のどこに書かれているかである。毛穴の状態そのものが変わるかどうかは、成分表からは判断できない。

出典のひとつは皮膚科クリニックが運営する成分解説ページである。スクワランは毛穴を詰まらせにくい性質を持つ油分として紹介されている。あわせて、皮脂の分泌が多い肌ではオイルを重ねすぎると毛穴が詰まりやすくなる場合があるとも書かれている。毛穴が変わるとまでは述べておらず、油分としての扱いやすさの説明にとどまっている。

もうひとつの出典は海外の医療機関が運営する健康情報ページである。この中で医師は、スクワランが毛穴を詰まらせにくい油分であり、脂性肌の人にも使われていると述べている。同じページは、製品に含まれる香料や他の成分が肌に合わない場合があるとも記している。毛穴を詰まらせにくいという説明であって、毛穴の状態を約束する書き方ではない。

両方の出典が触れているのは、スクワランが油分の中でも毛穴を詰まらせにくいとされる性質であり、これは化粧品としての位置づけの話である。自分の肌で同じことが起きるかどうかは別の話であり、まずは成分表でどこに書かれているかを見るところから始められる。

取り入れ方ごとに見る

この成分を配合している商品を、剤型ごとに 1 つずつ挙げました。同じ成分でも、肌に残すものと洗い流すものでは使い方が変わります。

成分表のどこを見て選ぶか

アトバリア365 エマルジョンでは、スクワランが表示の前のほうにある。アトバリア365 ハイドロエッセンスとアミノ酸保湿ローションも同様である。化粧水や乳液のように水分が主体の剤型では、比較的早い位置に書かれる傾向がうかがえる。

AZケア クレンジングオイルでは、スクワランが終わりのほうにある。フィトチューン ソフニング クレンズも同様の位置である。ポアスムージング クレンジングバーム ブラックでは中ほどに書かれている。クレンジングでは油分そのものを担う成分が別にあるため、位置だけで役割の大小を決めつけないほうがよい。

この成分が全成分表示の前のほうに書かれている商品

LAYRA が掲載している商品のうち、全成分表示のなかでこの成分が前のほうに書かれているものです。記載順は配合量の多い順に書く決まりですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを配合量として読むことはできません。

スクワランと毛穴、成分表から言えること

スクワランは毛穴を詰まらせにくい油分として位置づけられており、これが出典に共通する説明である。表示の位置は化粧水や乳液で前のほうに、クレンジングでは中ほどから終わりのほうに来る傾向が見られた。毛穴の状態が変わるかどうかは記事の範囲を超えるため、成分表の位置と剤型の違いを手がかりに見比べるところから始めるとよい。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

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出典・参考元

この記事を書くにあたって参照した、LAYRA の外部のページです。本文は LAYRA が書いており、参照先の文章を写したものではありません。

更新日

この記事は LAYRA が作成しています。 分析方法について