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ワセリンはシワ・ハリが気になる肌にどう使う?特徴と選び方

対象: シワ・ハリワセリン公開日

ワセリンについては、成分表のどの位置に書かれているかと、剤型ごとの傾向までは成分表から確かめられます。掲載商品の書かれ方の違いから、選ぶときに見る点が分かります。

目次7 項目)

ワセリンはどんな性質を持つ成分として語られているか

ワセリン製剤を扱う製薬会社の生活情報コラムは、石油由来の保湿剤として紹介しています。皮膚の表面に薄い膜を作り、内側の水分が逃げるのを防ぐ働きが説明されています。摩擦から肌を守る保護の役割にも触れられており、唇や髪といった部位でも使い方が紹介されています。このコラムは自社のワセリン製品ページにもつながっており、製品紹介を兼ねた内容です。

皮膚科医のブログは何と比べてワセリンを語っているか

地域の皮膚科クリニックの院長ブログは、ワセリンを蓋をする保湿剤として説明しています。天然保湿成分を含む薬用保湿剤に比べると、保湿の働きは弱いという見立てが述べられています。皮脂の多い部位には向かない場合があるとも指摘されています。クリニックのブログは診療の場面を前提にした内容であり、化粧品としての使い方をそのまま説明したものではありません。

クリニックのQ&Aはワセリンの働き方をどう説明しているか

美容皮膚科のQ&Aページは、ワセリンが肌の表面にとどまる油分だと説明しています。内部に浸透するタイプの成分ではなく、独自の有効成分を含むわけでもないと述べられています。多く塗りすぎると膜が厚くなり、べたつきにつながる場合があるとも触れられています。このQ&Aは毛穴の悩みを主な話題にしていますが、油膜としての性質自体は他の悩みを考えるときの手がかりにもなります。

使う量を増やすと保湿の効果は変わるのか

鎌倉市のクリニックのコラムは、ワセリンを石油由来の天然素材の保湿剤として紹介しています。薄い膜で水分の蒸発を防ぎ、摩擦などの刺激から肌を守る働きがあると説明されています。多く塗っても少量のときと保湿の度合いに大きな差は見られないという研究が紹介されています。このコラムはクリニック自身の外来案内も兼ねたページで書かれています。

シワやハリの悩みで、ワセリンの名前が挙がるのはなぜか

シワやハリが気になる場面で、乾燥対策の話題としてワセリンが挙げられることがあります。ワセリンは油膜で水分の蒸発を防ぐ働きが説明される成分です。確かめられるのは、その成分が配合されているかと、成分表のどこに書かれているかです。乾燥の話題でこの成分が挙げられる場合でも、確かめられる範囲は変わりません。

取り入れ方ごとに見る

この成分を配合している商品を、剤型ごとに 1 つずつ挙げました。同じ成分でも、肌に残すものと洗い流すものでは使い方が変わります。

剤型が違うと、ワセリンの書かれる位置はどう変わるか

ウォッシャブル コールド クリームでは、ワセリンが成分表の前のほうに書かれています。AQ ミリオリティ リペア クレンジングクリーム nでは、中ほどに書かれています。フィトチューン ソフニング クレンズも同じく中ほどです。クレンジング系の商品では、ワセリンが前のほうから中ほどにかけて書かれる傾向があります。

アミノモイスト モイストチャージ クリームでは、ワセリンが成分表の終わりのほうにあります。薬用クリアローションも同じく終わりのほうです。薬用ナイトパックも同様の位置です。セラムUVも終わりのほうに書かれています。乳液やローション、クリームといった剤型では、ワセリンが表示の終盤に並ぶことが多いです。選ぶときは、前のほうにある保湿成分とあわせて見ると、その商品の作り方が分かります。

プリム ラテ マスクでは、ワセリンが成分表の終わりのほうに書かれています。薬用うるおいエマルジョンでは、中ほどに書かれています。同じ保湿の目的で使われていても、剤型によって書かれる位置は違って見えます。マスクとエマルジョンを見比べるときは、この違いも手がかりのひとつになります。

この成分が全成分表示の前のほうに書かれている商品

LAYRA が掲載している商品のうち、全成分表示のなかでこの成分が前のほうに書かれているものです。記載順は配合量の多い順に書く決まりですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを配合量として読むことはできません。

ワセリンとシワ・ハリの関係について、成分表から何が言えるか

ワセリンは油膜で水分の蒸発を防ぎ、乾燥対策の話題で名前が挙がる成分です。掲載商品では、クレンジングは前のほうから中ほどに書かれる例が多く見られました。乳液やクリーム、マスクでは終わりのほうに書かれる例が多く見られました。シワやハリの見え方との直接の結び付きは、成分表からは確かめられません。次に商品を見るときは、ワセリンの位置とあわせて前後の成分も見てみると手がかりが増えます。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

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出典・参考元

この記事を書くにあたって参照した、LAYRA の外部のページです。本文は LAYRA が書いており、参照先の文章を写したものではありません。

更新日

この記事は LAYRA が作成しています。 分析方法について