本文へ移動

ナイアシンアミドはテカリ・皮脂が気になる肌にどう使う?特徴と選び方

対象: テカリ・皮脂ナイアシンアミド公開日

テカリや皮脂が気になるとき、成分表からまず確かめられるのは、この成分がどの位置に書かれているかである。掲載商品の並びと出典の説明を照らし合わせ、選ぶときの確認事項を順にたどれる。

目次3 項目)

テカリや皮脂が気になるとき、まず何を確かめる?

まず確かめられるのは、その商品の成分表にこの成分が書かれているかどうかと、書かれている位置である。テカリや皮脂の話題でこの成分が挙げられる場面がある。ただし化粧品の成分表示は、配合の有無と大まかな順序までしか示さない。位置を見たうえで、どんな場面で使われている商品かを合わせて確認するのが最初の一歩になる。

出典のひとつは、医師が監修するコラムである。乾燥がすすむと皮脂が過剰に出やすくなる仕組みを説明している。そのうえで、肌の潤いを保つ働きを補うケアとして、朝晩のスキンケアに取り入れる使い方を紹介している。継続して使うことが前提として書かれており、単発の使用とは扱いが異なる。

もうひとつの出典は、皮膚科の医師が監修する海外ブランドの情報ページである。肌質を選ばず使える成分として、化粧水や美容液など複数の剤型で紹介されている。皮脂が多く出やすい肌にも、乾燥が気になる肌にも使える成分として位置づけている。

続く出典は、クリニックが運営するコラムで、医師への取材をもとに書かれている。皮脂の分泌に関わる酵素の働きにふれ、テカリが気になる場面での使い方を説明している。長い期間使い続けることを前提に置いた紹介で、単発の使用は想定されていない。

別の出典は、美容医療の情報サイトに載るコラムで、医師の解説にもとづいている。濃度が高いと皮脂を抑える働きが強まる一方、表面が乾きやすくなる場面があると述べている。高濃度のものを選ぶ場合は、乾燥のケアもあわせて考える場面が出てくると説明している。

最後の出典は、化粧品ブランドの公式サイトに掲載されたコラムである。皮脂の量を整える働きにふれつつ、化粧水や美容液、クリームなど複数の剤型を挙げている。肌質を問わず使える成分として、複数の商品で共通してふれられている。

複数の出典を読むと、皮脂やテカリの話題でこの成分が挙げられる場面があることが分かる。ただし、それぞれの出典は化粧品としての使い方や剤型を挙げているにとどまる。自分の肌でどう感じるかは、実際に使ってみたうえで確かめる場面になる。

取り入れ方ごとに見る

この成分を配合している商品を、剤型ごとに 1 つずつ挙げました。同じ成分でも、肌に残すものと洗い流すものでは使い方が変わります。

商品を選ぶときに、成分表のどこを見ればよいか

C+ ラディアンス クリームは、成分表の前のほうにこの成分がある。リードルショット100も同じで、前のほうに位置している。スキンパワー リニュー エアリー クリームも前のほうにある。前のほうにある場合、他の成分と並んで確認しやすい位置にあると言える。

VC100エマルジョンEXでは、成分表の中ほどにこの成分がある。リードルショット700も中ほどに書かれている。ジェノプティクス CC プライマーも同じ並びである。中ほどにある商品は、他の美容成分と一緒に配合を厚くした処方であることが多い。

この成分が全成分表示の前のほうに書かれている商品

LAYRA が掲載している商品のうち、全成分表示のなかでこの成分が前のほうに書かれているものです。記載順は配合量の多い順に書く決まりですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを配合量として読むことはできません。

テカリ・皮脂が気になるときに確かめておきたい順番

テカリや皮脂の話題でこの成分が挙げられる場面はあるが、確かめられるのは成分表に書かれているかどうかと、その位置である。クリームや美容液など剤型によって位置は変わるため、商品ごとに見比べるのが確かめる順番になる。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

さらに28件を見る(全33商品)

出典・参考元

この記事を書くにあたって参照した、LAYRA の外部のページです。本文は LAYRA が書いており、参照先の文章を写したものではありません。

更新日

この記事は LAYRA が作成しています。 分析方法について