
梅雨は下地を崩れにくいものに変えたくなる
この記事のテーマ: 使い方公開日
梅雨は下地そのものを変えるより、いまの下地と重ね方を見直すほうが崩れにくくなります。何が崩れの引き金になっているかを知ると、手持ちのアイテムでも対処しやすくなります。
梅雨は下地を変えたほうがいい?
下地を丸ごと買い替えなくても、量や重ね方を変えるだけで崩れは抑えやすくなります。湿度が上がる時期は、皮脂と汗が同時に増え、下地が肌になじみきる前に浮いてしまうことが崩れの主な理由だからです。
気温が高くなくても湿度だけが上がる梅雨は、秋冬向けの重い下地だと負担になりやすいと紹介されています。そう説明しているのは、化粧品メーカーの美容情報サイトです。皮脂を吸着する成分が入った下地を薄くのばし、仕上げにパウダーを重ねると、ヨレやベタつきを抑えやすくなるとまとめられています。
肌の表面が乾く前に湿った空気に触れると、下地がなじみきらないうちに膜がずれて仕上がりが落ち着かないという説明があります。そう解説しているのは、化粧品の輸入業務を手がける企業のコラムです。ひとつの下地で全部をまかなうより、化粧水、下地、パウダーと役割を分けて薄く重ねるほうが持ちがよいと紹介されています。
つまり崩れの原因は下地そのものというより、肌の表面が湿った状態で重ねてしまうことにあります。ここから分かるのは、下地を変える前に、まず保湿とパウダーの使い方を見直す余地があるということです。次の一歩は、いつものケアのどこを厚くし、どこを薄くするかという具体的な手順に移ります。
梅雨のふだんのケアで何を変えるか
スキンケアの段階では、化粧水を先にたっぷりめに使い、乳液やクリームは肌の様子を見て量を調整します。表面がべたつく日は、下地の前に軽くティッシュで押さえてから塗ると、なじみがよくなります。
下地は顔の中心から外側へ薄くのばし、指に残った分を目元や口元に足す程度にとどめます。塗ったあとにスポンジで軽く押さえると、余分な油分がなじみ、崩れにくさにつながります。
仕上げにはパウダーを重ねます。とくに崩れやすい部分には少し多めにのせておき、日中はあぶら取り紙よりもティッシュでやさしく皮脂を押さえ、必要なら化粧水のミストで整えます。
日差しが強くない日でも、日焼け止めは崩れにくさに関わってきます。悩みの「日焼け・UV」のページで紫外線対策の考え方を確かめたり、種類の「日焼け止め」のページで質感や使い心地の違いを見比べたりすると、いまの下地との相性も選びやすくなります。
下地を変える前に見直せること
梅雨のメイク崩れは、下地そのものより肌表面の湿り気と重ね方の影響が大きいと分かります。保湿の量とパウダーの使い方を調整するだけでも変化は感じやすく、それでも合わないと感じたときに下地を見直すという順番で進められます。
商品を探す
LAYRA に掲載している商品を、種類や成分ごとの一覧で見られます。
LAYRA に無い商品も含めて通販サイトで探すときは、次の言葉で検索できます。
「日焼け止め」
PRこのリンクは広告です。購入により LAYRA が紹介料を受け取ることがあります。紹介料は掲載内容・順位に影響しません。
この記事で扱っているページ
出典・参考元
更新日 分析方法
