
下地の選び方はまず自分の肌質から考えてみる
この記事のテーマ: 選び方公開日
下地の選び方は、まず自分の肌質と、紫外線からどれくらい守りたいかで決めると迷いにくくなります。仕上がりの色味や質感は好みの部分ですが、肌への刺激と紫外線対策は、選ぶ前に確かめておきたい部分です。
下地の選び方って何を基準にすればいい?
下地は、肌質に合うかどうかと、紫外線からどれくらい守れるかの二つを軸に選びます。乾燥しやすい肌ならうるおいを重視したもの、皮脂が気になる肌なら崩れにくいものが選びやすくなります。仕上がりの色味やツヤ感は、その二つを確かめたあとで好みに合わせて決めればよい部分です。
肌が敏感な状態のときは、香りづけや肌当たりの強い成分を避けて下地を選ぶ方法があります。香りが無いことや、アルコールを含まないことを示す表記を目印にできると説明しているのは、敏感肌向けブランドの公式サイトです。テクスチャーが伸びやすく肌になじみやすいものほど、塗るときの摩擦が少なく済むとも述べています。
脂性肌やテカリが気になる肌には崩れにくい下地を、乾燥肌には保湿成分を重視した下地を選ぶ方法が紹介されています。この使い分けを解説しているのは、化粧品メーカーが運営するウェブメディアです。顔の部位によって皮脂量が違う人は、タイプの違う下地を場所によって使い分ける方法も載っています。
肌質に合わせて選ぶという考え方は、二つの資料で言葉こそ違いますが同じ方向を指しています。紫外線対策も、下地そのものに備わっているかどうかを確かめておくと、日焼け止めを重ねる手間を減らせます。仕上がりの色味や質感は、この二つを押さえたあとに選ぶ順番にすると、選び方に迷いにくくなります。
ふだんの下地選びとお手入れで意識できること
洗顔と保湿を済ませたあと、化粧水や乳液が肌になじんだのを確かめてから下地を塗ります。肌の上に前のケアのものが残っていると、下地がムラになりやすいので、少し時間を置いてから重ねてみてください。乾燥が気になる季節は、うるおいを重視した下地を選ぶと肌がつっぱりにくくなります。
下地は、両ほほ・額・鼻・あごに分けてのせてから、内側から外側へ向けてやさしく伸ばします。指の腹を使うと摩擦を抑えながら塗れるので、こすらないよう意識してみましょう。塗る量は少なすぎるとムラになり、多すぎると崩れやすくなるため、少なめから始めて足りない部分だけ重ねる方法がおすすめです。
日中に肌のべたつきや崩れが気になったときは、清潔なティッシュで軽く押さえてから、少量の下地を薄く重ね直します。人によって合う質感やうるおいの度合いは変わるので、季節や肌の調子に合わせて使うものを見直してみてください。
紫外線対策をもっと詳しく確かめたいなら、悩みの「日焼け・UV」のページで、季節や場面ごとの考え方を見比べられます。下地に合わせて塗り直す習慣を整えたいときは、種類の「日焼け止め」のページで使い方の違いを確かめられます。
肌質と紫外線対策から下地を選ぶ
下地選びは、肌質に合うかどうかと紫外線からどれくらい守れるかを先に確かめると、色味や質感は後から選びやすくなります。塗るときは量を少なめから始め、こすらずやさしく重ねることを意識してみてください。
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