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グリセリンはシミ・くすみが気になる肌にどう使う?特徴と選び方

対象: シミ・くすみグリセリン公開日

全成分表示から確かめられるのは、グリセリンがどの位置に書かれているかと、どんな剤型に使われているかである。シミやくすみの話題でグリセリンの名前が挙がる理由も、その関係性も表示だけでは分からない。グリセリンが何であるかから、選ぶときに何を見るかまでを扱う。

目次5 項目)

グリセリンはどんな成分として説明されているか

出典のひとつは皮膚科医が運営するサイトのコラムである。グリセリンは肌にもともと存在する保湿の成分として紹介されている。このコラムでは、角層(肌の表面近くの層)の水分を保つ働きがあると説明されている。化粧水から乳液まで、幅広く使われる基本的な保湿成分だという。医療の場での使われ方は、化粧品とは別の話として扱われている。

「グリセリンフリー」が話題になる理由は何か

出典のもうひとつは、企業が運営するニュースサイトのコラムである。皮脂の分解に関わるアクネ菌にグリセリンを与えると増えやすいという試験結果が紹介されている。ただしこれは培養での実験であり、人の肌で同じことが起きるかは別の話だと述べられている。毛穴の詰まりが気になる肌質では、グリセリンを含まない商品を選ぶ人もいると説明されている。このコラムは化粧品ブランドの関係者が執筆しており、独立した第三者による検証ではない。

シミやくすみが気になるとき、グリセリンの話はどこに関わるか

乾燥や皮脂のバランスが崩れると、肌のくすみが気になりやすいと語られる場面がある。グリセリンは化粧水や乳液に広く配合される保湿成分として紹介されている。その文脈でシミやくすみの話題に名前が挙がることがある。確かめられるのは、その成分が配合されているかと、表示のどこに書かれているかである。

取り入れ方ごとに見る

この成分を配合している商品を、剤型ごとに 1 つずつ挙げました。同じ成分でも、肌に残すものと洗い流すものでは使い方が変わります。

配合された商品を見るとき、位置の違いは何を意味するか

AQ アブソリュート エマルジョン ブライトでは、グリセリンが表示の前のほうにある。CICA クリームも同様に前のほうに書かれている。リードルショット300も前のほうに位置している。剤型が異なっても、乳液やクリーム、美容液の前のほうにグリセリンが来る例は多い。

アゼライン酸15 インテンスカーミングセラムでは、グリセリンは中ほどに書かれている。WプロテクトUV トーンアップPも同じく中ほどにある。一方、イドラクラリティ 薬用 ブライトニング クリームでは終わりのほうに書かれている。美容液や下地、薬用クリームなど剤型が変わると、位置も変わって見える。

AQ ミリオリティ リペア クレンジングクリーム nでは、グリセリンが前のほうにある。AQ ラディアンス ウォータリー ジェル クレンジングでは中ほどにある。洗い流すクレンジングでも、表示の位置は商品ごとに異なる。位置の違いは、配合の組み立てが異なることを示すにとどまる。

この成分が全成分表示の前のほうに書かれている商品

LAYRA が掲載している商品のうち、全成分表示のなかでこの成分が前のほうに書かれているものです。記載順は配合量の多い順に書く決まりですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを配合量として読むことはできません。

グリセリンとシミ・くすみの関係について、記事全体から何が言えるか

グリセリンは肌にもともと存在し、水分を抱え込む保湿成分として化粧品に広く使われている。シミやくすみの話題で名前が挙がることはあっても、その関係を全成分表示だけで確かめることはできない。分かるのは、どの表示名で書かれ、表示のどの位置にあるかである。剤型によって位置は変わり、選ぶときの手がかりになる。次に商品を見るときは、グリセリンがどこに書かれているかを確認してみるとよい。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

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出典・参考元

この記事を書くにあたって参照した、LAYRA の外部のページです。本文は LAYRA が書いており、参照先の文章を写したものではありません。

更新日

この記事は LAYRA が作成しています。 分析方法について