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グリチルリチン酸2Kは乾燥が気になる肌にどう使う?特徴と選び方

対象: 乾燥グリチルリチン酸2K公開日

グリチルリチン酸2Kは、乾燥の悩みの文脈で名前が挙がる成分で、成分表の記載位置から配合の有無を確かめられる。掲載商品の成分表を見比べると、剤型ごとに記載位置の違いが見えてくる。

目次6 項目)

この成分はどんな由来で、どんな場面で語られているか

出典のひとつはスキンケアブランドの運営するコラムである。自社製品の紹介も兼ねており、独立した第三者による検証ではない。この記事では、甘草という植物から作られた成分であり、肌荒れやアレルギー反応との関わりで語られている。乾燥そのものは主題ではなく、刺激や赤みの話題として扱われている。

由来と、幅広い製品への配合はどう語られているか

出典のもうひとつは化粧品メーカーの研究部門によるコラムである。自社ブランドの商品紹介も含まれており、独立した第三者の検証ではない。ここでは、水に溶けやすい性質を持つ成分だと説明されている。化粧水を中心に、乳液やクリーム、洗浄料にも配合されると紹介されている。夏場の肌あれ対策の文脈で取り上げられている点も特徴である。

由来や名称の違いは、皮膚科のコラムでどう説明されているか

出典の三つ目は皮膚科クリニックのコラムである。診療の場面での知見をもとに、成分の解説をしている独立した情報源である。ここでは、甘草に由来する水溶性の成分だと説明されている。化粧品と医薬部外品とでは、表示名が分かれるとも述べられている。肌への刺激が少ない成分として位置づけられている。内服した場合の話は、化粧品としての使い方とは別の場面として説明されている。

乾燥が気になるとき、この成分の話はどこに関係するか

グリチルリチン酸2Kは、肌荒れの防止を目的とした有効成分として医薬部外品にも使われる成分である。乾燥で肌が刺激を受けやすくなっている場面で、この成分の名前が挙げられることがある。確かめられるのは、その成分が配合されているかと、表示のどこに書かれているかである。使うかどうかを決めるときは、他の保湿成分と合わせて成分表全体を見るとよい。

取り入れ方ごとに見る

この成分を配合している商品を、剤型ごとに 1 つずつ挙げました。同じ成分でも、肌に残すものと洗い流すものでは使い方が変わります。

成分表のどこにあるかで、商品選びは何が変わるか

アミノモイスト ブライトニング モイストエッセンスは、グリチルリチン酸2Kが表示の前のほうにある。アミノモイスト 薬用アクネケア ローションも前のほうに書かれている。前のほうにある成分は、後ろの成分より配合量が多いとまでは言える。

PHセンシティブクリームミストでは、グリチルリチン酸2Kが表示の終わりのほうにある。アミノモイスト ジェントルウォッシュ ホイップも終わりのほうに書かれている。洗い流すタイプの製品は、肌に留まる時間が短いことも位置と合わせて見る材料になる。

カフェイン セラムショットでは、グリチルリチン酸2Kが中ほどに書かれている。ザ ブラック エッセンスも中ほどの位置である。中ほどにある商品も多く、前後どちらかだけで判断しにくい成分だと分かる。他の保湿成分の並びとあわせて見るとよい。

この成分が全成分表示の前のほうに書かれている商品

LAYRA が掲載している商品のうち、全成分表示のなかでこの成分が前のほうに書かれているものです。記載順は配合量の多い順に書く決まりですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを配合量として読むことはできません。

グリチルリチン酸2Kと乾燥の関係について、ここまでで言えること

グリチルリチン酸2Kは、肌荒れの防止を目的に化粧品や医薬部外品へ使われてきた成分である。乾燥そのものをテーマにした成分ではなく、刺激や赤みの話題で名前が挙がることが多い。掲載商品の成分表からは、配合の有無と表示の位置までは確かめられる。肌にどう働くかは、成分表だけからは判断できない。次に見るときは、保湿を担う他の成分もあわせて確認するとよい。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

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出典・参考元

この記事を書くにあたって参照した、LAYRA の外部のページです。本文は LAYRA が書いており、参照先の文章を写したものではありません。

更新日

この記事は LAYRA が作成しています。 分析方法について