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アゼライン酸はテカリ・皮脂が気になる肌にどう使う?特徴と選び方

対象: テカリ・皮脂アゼライン酸公開日

アゼライン酸は、全成分表示の位置からどの製品に多めに配合されているかを読み取れる成分である。皮脂やテカリの話題でよく名前が挙がるが、表示だけで肌の変化までは分からない。

目次6 項目)

小麦由来の成分だと、どんな場面で紹介されているのか

あるクリニックのコラムは、小麦やライ麦などの穀物に含まれる天然由来の成分として紹介している。皮脂の状態や毛穴の詰まりが話題になる場面で名前が挙がる成分として説明されている。同じコラムは、使い始めのあいだピリピリとした感覚が出ることがあると述べている。これは皮膚科の診療の場面での説明であり、化粧品としての使われ方が同じとは限らない。

皮脂腺の働きに触れた説明はどこで語られているのか

別の美容皮膚科のコラムは、ニキビや酒さ、毛穴、色素沈着の話で挙げられる成分として紹介している。同じコラムは、皮脂腺の働きに触れる研究があると紹介している。ただし、しわや小じわについてはほとんど触れられていないとも書かれている。このコラムは自院の診療を前提にした説明であり、化粧品の使い方をそのまま示すものではない。

敏感肌向けの使い方はどう紹介されているのか

横浜山手クリニックのコラムは、この成分を敏感肌でも扱いやすい成分として位置づけている。同じコラムは、夜だけの使用や毎日ではない頻度から始める工夫を紹介している。洗顔のあとすぐではなく、保湿をはさんでから使う順番にも触れている。このコラムは同院の施術案内を兼ねたページであり、独立した第三者による検証ではない。

テカリや皮脂が気になるとき、この成分の話はどこに関係するのか

皮脂の分泌が気になる場面や、テカリが目立つ時間帯を気にする人が、この成分の名前を目にすることがある。全成分表示で確かめられるのは、その成分が配合されているかどうかと、表示のどこに書かれているかである。皮脂の状態そのものは、洗顔や生活習慣など他の要因にも左右される。

取り入れ方ごとに見る

この成分を配合している商品を、剤型ごとに 1 つずつ挙げました。同じ成分でも、肌に残すものと洗い流すものでは使い方が変わります。

選ぶとき、表示の位置と剤型のどちらを見ればよいか

アゼライン酸15 インテンスカーミングセラムは、表示の前のほうに書かれている。アゼライン酸CICA スキンスージング モイスチャライザーも同じ並びである。スーパーAZ100マスクも前のほうにある。前のほうにある場合、後ろにある成分より配合量が多いとまでは言える。

AZケア クレンジングオイルでは、アゼライン酸は表示の中ほどにある。洗い流すクレンジングと、肌に置いておく美容液やマスクでは、同じ成分でも位置づけが変わることがある。中ほどにある場合、前のほうの成分よりは少なく、後ろよりは多いという範囲までしか読み取れない。剤型を見比べると、その商品がどんな使われ方を想定しているかの手がかりになる。

この成分が全成分表示の前のほうに書かれている商品

LAYRA が掲載している商品のうち、全成分表示のなかでこの成分が前のほうに書かれているものです。記載順は配合量の多い順に書く決まりですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを配合量として読むことはできません。

アゼライン酸とテカリ・皮脂の話で、記事全体から言えること

全成分表示から確かめられるのは、アゼライン酸がどの表示名で書かれ、前のほうにあるか中ほどにあるかという位置である。皮脂やテカリの話題で名前が挙がる成分だが、その悩みが変わるかどうかは表示だけでは分からない。次に見るとすれば、自分が使っている剤型でこの成分がどこに書かれているかである。

この成分を配合している商品

LAYRA が掲載している商品の全成分表示を調べ、この成分が何番目に 書かれているかを並べています。記載順は配合量の多い順に書く決まり ですが、配合量が 1% 以下の成分は順不同で書けるため、順そのものを 配合量として読むことはできません。

出典・参考元

この記事を書くにあたって参照した、LAYRA の外部のページです。本文は LAYRA が書いており、参照先の文章を写したものではありません。

更新日

この記事は LAYRA が作成しています。 分析方法について