本文へ移動

グリチルレチン酸ステアリル

グリチルリチン酸から誘導される成分で、水になじみにくく油になじみやすい性質を持ちます。ステアリルアルコールを結合させたエステル型の誘導体で、油性処方に配合しやすいよう設計されています。感触は油性成分に近く、使用感の調整にも関わります。

洗浄料から保湿製品まで幅広い剤型に配合

LAYRA が収録する商品では、クレンジングや化粧水など洗い流すタイプ・拭き取るタイプの製品に配合され、全成分表示の前のほうに置かれているものが目立ちます。医薬部外品として「肌を整える」「肌荒れを防ぐ」に分類された商品にも配合されており、肌荒れやニキビへの配慮を意識した処方に使われる例があります。

一方で、乳液やクリームでは全成分表示の中ほどから終わりのほうに置かれ、「皮膚にうるおいを与える」「皮膚の乾燥を防ぐ」に分類された商品に配合される例もあります。剤型や商品の位置づけに応じて、配合の意図や量のバランスが変わっていることがうかがえます。

更新日

有効成分として配合した医薬部外品

有効成分として配合した医薬部外品が収録内に8件

この成分を配合している商品

LAYRA が全成分表示を確認したスキンケア462商品のうち、グリチルレチン酸ステアリルの記載があったのは21商品です。( 時点)

さらに10件を見る(掲載20件 / 全21商品)

配合商品の分類の内訳

グリチルレチン酸ステアリルの記載を確認できた掲載 21 商品を、分類ごとに数えたものです。

スキンケアで使う順番に並べています。

もっと詳しく知りたい方へ

LAYRA の外部のページです。この成分について、さらに詳しい説明を 確認できます。日本語の情報が少ない成分では、英語のページも含まれます。

成分の識別情報

INCI: Stearyl Glycyrrhetinate