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カプリル酸グリセリル

カプリル酸グリセリルは、グリセリンとカプリル酸(炭素数8の中鎖脂肪酸)が結合したモノグリセリド構造の油性成分です。水と油をなじませる乳化作用に加え、抗菌的な性質を持つことが知られ、防腐設計の一部として扱われる場合があります。

保湿系の処方でどう配合されるか

LAYRA が収録する商品では、クリームや乳液に配合されている例が目立ちます。全成分表示では中ほどから終わりのほうに置かれています。防腐や乳化の補助を担う成分として使われることが多く、単独で保湿効果を主張する成分ではありません。

日焼け止めスティックのような油性の剤型にも配合されています。剤型を問わず、処方の安定を支える裏方の役割で使われる傾向がうかがえます。

更新日

この成分を配合している商品

LAYRA が全成分表示を確認したスキンケア462商品のうち、カプリル酸グリセリルの記載があったのは14商品です。( 時点)

さらに4件を見る(掲載14件)

配合商品の分類の内訳

カプリル酸グリセリルの記載を確認できた掲載 14 商品を、分類ごとに数えたものです。

スキンケアで使う順番に並べています。

成分の識別情報

INCI: Glyceryl Caprylate